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音楽などのカルチャーとも密接に繋がっている人気ヘッドウェア・ブランド“New Era®”と、実力派ハード・ロック・インストゥルメンタル・バンド:D_Driveのギタリストとして活躍するYukiによる初セッション。その感想や如何に!?

シンプルで使い回しやすいからツアー中にも活躍してくれそう!!


Yuki:私たちD_Driveは大阪をベースに活動しているので、今回のツアーのように移動距離が長い時にかぶることが多いですかね。出発するのが夜中ってことも多く、そういう時ってノーメイクだったりもするので帽子をかぶっていると安心というか(笑)。あとは夏場だと昼間に、日焼け防止も兼ねてかぶったり。

──タイプとしてはキャップが多いんでしょうか?
Yuki:ツアー中は確かにキャップが多いかも。そういえば以前、『BURRN!』でガルネリウスのSYUさんがNew Era®をかぶってインタビューされていましたよね。

──その際、「練習中やリハ中に前髪を押さえるのにキャップが調子イイ」とおっしゃっていました。
Yuki:そうそう。私はこれまでピンで前髪を留めていたんですけど、いいアイデアだなって。かぶるだけなので楽ですしね。

──ちなみに今回着用いただいた[9TWENTY™]は、女性にも人気のタイプです。
Yuki:浅めだからかすごくフィットしてかぶりやすかったですし、デザイン的にもシンプルでイイなって思いました。ツアー中は特になんですが、あまり荷物を持っていけないので、帽子も1つを使い回さなきゃいけないんです。だから持っていくウェアなんかも合わせやすい黒系が中心になりますし、そうなると帽子も同様で。

──現在は何個くらい帽子をお持ちですか?
Yuki:5〜6個ほど持っているんですが、結局いつも同じものをかぶっちゃうっていうジレンマが(苦笑)。色は黒や白、ベージュなどベーシックな色味が中心ですね。

──無地のブラック・カラーは汎用性が高くてオススメです! Yukiさんが帽子を選ぶ際に重要視しているポイントを教えてください。
Yuki:1番のポイントはデザインですが、買う前に絶対試着をしていますね。実際にかぶってみて、自分に似合うかどうかを判断するっていう。

──それでいうと、このキャップは合格?
Yuki:もちろん! これからメッチャ愛用すると思います♪

──ステージ衣装はライダース・ジャケットなどロック・スタイルが多いと思いますが、プライヴェートではどんな着こなしが多いんですか?
Yuki:いつも同じ格好というよりは、その日の気分だったりシチュエーションに合わせて色々な格好を楽しみたいタイプなので、結構バラバラですね。今日みたいな感じも好きだし、スポーティな格好もしたりとか。

──New Era®は豊富なヴァリエーションを展開していますが、気になるモデルってありますか?
Yuki:春夏だとバケットハットとかも良さそうですね。ちょっとかぶりこなすのが難しそうですけど(笑)。

──意外性はありますが、似合いそう! ちなみにNew Era®というブランドはご存知でしたか?
Yuki:名前は知ってるって感じでしたが、改めて多種多様なジャンルとコラボしていることを知って、その幅広さと支持率の高さにビックリしています!

──D_Driveは10周年を迎えましたが、もし記念としてNew Era®とコラボ・キャップを作るなら?
Yuki:実は今までも物販でキャップを作ってみては?という話は出たりしていたんですが、実現には至ってなかったので、本当にコラボが実現したら面白そうですね。もし作れるなら──今回の[9TWENTY™]のようなかぶりやすいシルエットで、フロントは黒の無地で合わせやすく。サイドにD_Driveのロゴをレイアウトして、イイ感じにコラボ感を出せたらメンバーもテンション上がりますし、ファンの皆さんにも喜んでもらえるんじゃないかなって。もしくは、黒の[9TWENTY™]に、私のシグネチュア・ギターやストラップ、アンプにもあしらわれている“青い薔薇”をワンポイントで入れるとか…。コレ、普通に欲しいヤツです!(笑)


<CAP> New Era®
[9TWENTY™]
¥3,800(tax out)

Yuki’s latest work
イギリスの“Marshall Records”と契約し、ワールドワイド・デビュー作となった最新作『MAXIMUM IMPACT』が好評発売中。バンドがこれまでに発表してきたインスト・ナンバー群の中から選曲、ベースのみリレコーディングし、リミックス&リマスターを施した全10曲が収録されている。





text:Tommy 
pix:Yusuke Fujimaki(FLAME)

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